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ゼミといえば翻訳?
さて、就職後2週間が経ちました。
ちょっとヘロってます(笑)
まあ、やっと雰囲気にも慣れてきたという感じでしょうか。
やはり「会社」ではなく特許「事務所」なだけあって雰囲気はなかなか独特だと思います。
うまく言えませんが、かなりアカデミックな感じではあります。
「法律を扱ってる雰囲気」というのも、そこかしこで感じますね。
ちょっとマイナーな仕事だと思うで、簡単にご説明。
職種としては、特許技術者もしくは特許事務と呼ばれているものです。
仕事内容は企業から依頼された特許出願の明細書を書くことがメインです。
(つまり国内出願。もちろん出願した後の中間処理なんかも含みます。)
その他にも、海外で出願されたものを日本国内で出願すること、
そして日本で特許を取得したものを外国出願すること、おおざっぱに分けて三種類です。
ただ、日本語から英語等への翻訳はスペシャリストがいるのでほぼやる事はないみたいです。
・・・助かった(笑)
今週は海外で出願されたものを日本国内で出願するための翻訳がほとんどでした。
ご存知の通り、技術系の英語文献ってひたすらワンセンテンスが長いんです。
分かっちゃいてもこれがやっかいで、今回最高はなんと1センテンス13行っす!!
おいおい、長けりゃいいってもんじゃねえ!!
なんかこの感じ、かなり懐かしいですね〜
そういや、ゼミでマニュアルやら論文やらを大量に翻訳をしてましたね〜
ちなみに僕がいた研究室では、「ゼミ」イコール「翻訳」でしたね〜(笑)
しかし、機械から光学、プラント、宇宙科学までジャンルはかなり幅広いですが、
基本的な知識・考え方って意外と役に立つもんですよ。
まさかこんな所であの適当研究室生活が役に立つとは思わなんだ(笑)
ちょっとヘロってます(笑)
まあ、やっと雰囲気にも慣れてきたという感じでしょうか。
やはり「会社」ではなく特許「事務所」なだけあって雰囲気はなかなか独特だと思います。
うまく言えませんが、かなりアカデミックな感じではあります。
「法律を扱ってる雰囲気」というのも、そこかしこで感じますね。
ちょっとマイナーな仕事だと思うで、簡単にご説明。
職種としては、特許技術者もしくは特許事務と呼ばれているものです。
仕事内容は企業から依頼された特許出願の明細書を書くことがメインです。
(つまり国内出願。もちろん出願した後の中間処理なんかも含みます。)
その他にも、海外で出願されたものを日本国内で出願すること、
そして日本で特許を取得したものを外国出願すること、おおざっぱに分けて三種類です。
ただ、日本語から英語等への翻訳はスペシャリストがいるのでほぼやる事はないみたいです。
・・・助かった(笑)
今週は海外で出願されたものを日本国内で出願するための翻訳がほとんどでした。
ご存知の通り、技術系の英語文献ってひたすらワンセンテンスが長いんです。
分かっちゃいてもこれがやっかいで、今回最高はなんと1センテンス13行っす!!
おいおい、長けりゃいいってもんじゃねえ!!
なんかこの感じ、かなり懐かしいですね〜
そういや、ゼミでマニュアルやら論文やらを大量に翻訳をしてましたね〜
ちなみに僕がいた研究室では、「ゼミ」イコール「翻訳」でしたね〜(笑)
しかし、機械から光学、プラント、宇宙科学までジャンルはかなり幅広いですが、
基本的な知識・考え方って意外と役に立つもんですよ。
まさかこんな所であの適当研究室生活が役に立つとは思わなんだ(笑)
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